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教材出版 学林舎は学習教材の制作・販売、教育商材(理科実験工作教材・アメリカの教科書など)を取り扱っています。

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【GAKURINSHA TOPICS】
学習教育の行き先 2020年に向けて

 文部科学省の動きを見ていると、どのような学習を小・中学校に指導したいのかが明確になります。
 2020年(2021年度入試)、東京オリンピックが開催される年にセンター試験が「(仮)大学入学希望者学力評価テスト」に変更されます。中でも英語に関しては、従来の「語句・文法などを問う問題」から「読む・書く・聞く・話すを基盤においた表現力を問う問題」に変わっていきます。従来の科目としての英語力ではなく、言語としての英語力が問われるのです。



 上記の図は、2020年におこなわれる大学入試に関して文部科学省が示しています。それを受けて、各都道府県の教育委員会の動きも活発化しています。特に英語に関しては、2018年を目標に中学校の英語授業を、すべて英語で指導するようにすすめられています。学校現場の先生からは、戸惑いの声が聞こえてきます。しかし、日本を取り巻く社会状況を見ると、全ての学習教育において、従来の暗記型学習から思考型学習にシフトすることは、必然です。
 学習塾においては、選択を迫られる時期に来ているといえます。2018年から全国の中学校の英語の授業が全て英語で仮におこなわれるようになった場合、学習塾に対しても同じような環境やレベルが求められることは想像できます。他の科目においても「表現力」「判断力」「思考力」をどう指導するかを明確にしなければ、学習指導の信頼を獲得することは難しい状況になることも想像できます。従来の教科書、学校補完での指導を変えていかなければいけません。学習指導のテーマは明確です。「表現力」「判断力」「思考力」を教科学習を使ってどう育てていくのか、どう指導していくのかが求められるのです。(北岡)





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