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教材出版 学林舎は学習教材の制作・販売、教育商材(理科実験工作教材・アメリカの教科書など)を取り扱っています。

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【GAKURINSHA TOPICS】
学習教育の行き先 数学的な表現力

 表現力育成が今後の学習教育において、キーワードのひとつになります。表現力をどう育てるのか?が学習現場では課題になっています。とりわけ、数学(算数)を学習していく中で、表現力を身につけるとはどういうことでしょうか?
 広島大学名誉教授岡田褘雄先生は「『数学的な表現力』について考える」の中で「式を読む力」「式で表す力」「式を多様に見る力」、この3つの力を育成することが「数学的な表現力」を身につけることの基盤になることを述べています。また「論証」を育成することが「数学的な表現力」育成の大きな課題であることも述べています。
 私たちの多くは、算数、数学は言語学習とはかけ離れた存在であると考えていますが、算数、数学も言語のひとつだと私は考えています。つまり、算数、数学の学力が伸びているということは、言語力=表現力も伸びていると。しかし、学習教育、現場において、その実感は皆無に等しい状況がつづいているといえます。
 その理由は「式を読む力」「式で表す力」「式を多様に見る力」の育成で学習が止まっているからです。そして、「論証」を学習することが体系化(カリキュラム化)されていないからです。
 こういった状況を打開すべく、学校においては、反転授業を導入することにより、「論証」を学習できる時間をつくり出そうと考えています。ただ、「論証」を体系化し学習指導するには、核となる教科書、教材が必要といえます。
 学林舎では「論証」に特化した教材を提案できればと考えています。(北岡)





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