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教材出版 学林舎は学習教材の制作・販売、教育商材(理科実験工作教材・アメリカの教科書など)を取り扱っています。

求める英語力<インターナショナルスクールレベル>

 私たちが子どもに求めている英語力とは、母語である日本語と同じように使える英語力が理想です。そう考えると英語を母語とする学校教育、学習を取り入れることが一番の近道といえます。日本国内でいえば、アメリカの高校、大学に進学を目標とするインターナショナルスクールに通うことが一つの方法です。しかし、費用や母語の日本語教育などの問題がインターナショナルスクールに通う場合、課題の一つになります。
 そのため、99%の子どもは日本の学校に通いながら、どう英語力を習得するのか、させるのかがキーワードになります。現在の公立レベルの英語学習では、私たちが求める英語力とは大きな距離があります。実際、高校の英語教科書のレベルは、アメリカの小学校低学年レベルの英語です。この距離を埋めるには、アメリカの中学生、高校生レベルの英語学習をしなければ、埋まることはないと考えます。では、まず何をしなければいけないのでしょうか?その一つにアメリカの小学校、中学校、高校の子どもたちが学習の基本とする教科書を基盤に学習する方法があります。私たち日本人が学校教育の中で学習基盤として70 年以上、取り組んでいる方法です。問題なのは、アメリカの教科書を使って指導できる先生が日本国内には少ないということです。英会話教室などのネイティブの多くは、母国で学校の先生をしていたわけではないので、教科書を使っての指導は個人差があります。この指導者の個人差を埋めるには「アメリカの学校の教科書を使って指導できますか?」という仕切りを設けた上で、超えていく指導者と出会えるかにあります。もしくは、学校での指導経験がある先生に指導を受けるかにあります。こういった状況の中、個人レベルですが、アメリカの教科書を使って指導する教室、家庭教師がここ数年増えています。家庭教師を受けている子どもの保護者の声を聞くと「インターナショナルスクールに通うことはできないけど、そこに通う子どもと同レベルの英語力をつけたい」「将来の選択肢(進学、就職)を増やすために」「子どもには使える英語力を」など。こういった声を聞くと日本人が求めている英語力は、ここ数年、変化、変容しているように思います。シチュエーション英会話ではなく、英語で伝える表現力を求めているのです。そのためには、英語を学習するのではなく、英語で学習しなければいけないのです。(文/北岡)

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