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教材出版 学林舎は学習教材の制作・販売、教育商材(理科実験工作教材・アメリカの教科書など)を取り扱っています。

会社方針CONCEPT

会社方針 想いを形に 想いに形を

 学林舎の根幹は、教材づくりです。様々な想いをめぐらせ、教材をつくり、子どもたち、先生方に届けることです。ただ、想いをめぐらせても現在の学林舎ではつくれない教材もあります。その時は、学林舎の想いに応えてくれる教材を世界中走り回って見つけだし、届けます。

 「英語を言語として学習するならば、アメリカの学校で使われている教科書を。」

 「帰国子女で、日本語で学習できない子どものための教材。」

 「海外の学校へ留学ではなく、進学したい学習者のための教材。」

 「日本に住む海外の人たちに母国語の教科書を。」

 「平面的ではなく、立体的な学習教材の提供。」

 「理科実験を通して、視考力を深める実験・工作教材。」

 「教育現場の環境を整えるための教具の提供。」


 
学林舎は、教材を通して世界とつながることで、子どもたち、先生方、教育現場に学林舎の想いを形にして届けます。学林舎は、日夜想いを募らせ「想いを形に」「想いに形を」教材につめこんで、届けます。


2017年度 学林舎から皆様へメッセージ

19年目を迎える成長する思考力GTシリーズ
 
1998年秋の発売以来、GTシリーズは全国の塾の先生からの支持を得て、様々な学習現場に広がっています。現在では、毎年10,000人以上の子どもがGTシリーズを学習しています。販売当初は、小学生対象と考えていましたが、これ自体にわたしたちの頭の固さ、判断力の鈍さがあったといわざるを得ませんでした。塾の現場では中学生にも、幼児教室の現場では未就学の子どもたちにも、GTシリーズ(国語・算数)が活用されていました。この現場の出来事に対して、「学び」には年齢や学年は関係ないことをあらためて実感しました。GTシリーズは、これを必要とする「学ぶ人」がそれぞれにおいて学習を始められるのです。そして、既存の年齢差や学年枠にとらわれないスタンスこそが、いま、必要とされているのだと私は思います。

無学年制
 
この19年間、塾を中心に「GTシリーズを無学年制で、学習させてよかった」という声をたくさんいただいています。同じ学年の子どもたちだけで編成するのではなく、いろいろな学年の子どもが同じ時間、空間で学習することの利点や長所はたくさんあります。
  1.下級生が上級生の勉強ぶりを見て育つ。
  2.上級生が下級生にアドバイスをおこなう。
  3.上級生が下級生の学習を間近で見ることによって、様々な気づき(刺激)をうける。
                                          など
 1〜3の事柄は、会社という枠組みであれば日常的ですが、学校、塾という枠組みになると、年齢ごとに分けられてしまうため、なかなか経験できません。しかし、社会という枠組みで活躍するためには、無学年制は本来、必ず通過、経験しなければいけないのです。

思考の基軸を構築する
 
今後、子どもたちに求められる「学力」「学習」、整える必要がある「学習環境」は何でしょうか?文部科学省がいう「表現力」という名の学力、グローバル化が進む中、英語を含めた多言語の学習、最新のデジタル機器が使える学習環境。メディアなどを通して伝えられる情報は、すでに実施され一般化に向けて進んでいるものと考えられます。このような情報を受けつつ、選択しながら学習現場も進んでいくのかもしれません。しかし、情報を受け、選択しながらすすむ「学び」で、グローバルな社会を生き抜くことができるのでしょうか?情報を受けること、選択することが必然だとしても、その情報をどう考え、分析、選択(実行)するかという「思考の基軸」は必ず必要です。この思考の基軸がないと、些細な問題であっても超えることができず、間違った選択や自分の思考とは異なった結果に向かいます。
 思考の基軸を構築するには、考えなければいけない問題を経験することが必要になります。学習レベルにおいて、それを経験する教材は、成長する思考力GTシリーズをおいて他にないと考えています。そして、思考の基軸を構築していく上で、様々な人々と対話し意見を交換することは必要不可欠です。さらに様々な本を通じて、多様な価値観を学ぶことも重要です。そして、大人たち自身も思考の基軸を子どもたちと共に創っていかなければならないのです。(文/北岡 響)

バナースペース

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